世界のアーティスト・画家  ピエロ・デッラ・フランチェスカ

慈悲の聖母。ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品

 

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 ピエロ・デッラ・フランチェスカの生年月日は定かではなく、1410〜1420年の間にイタリアのボルゴ・サン・セポルクロで生まれたとされている。 ピエロの父ベネディットは靴職人であり、母はフランチェスカといい、(彼が母のお腹にいる間に父が亡くなったこともあり)ピエロはその母の名をもらって、ピエロ・デッラ・フランチェスカと名乗ったといわれている。 また、数学、幾何学などのおいても、大家とみなさえれていた。

 アレッフォのサン・サンフランチェスコ聖堂に描かれた<聖十字架伝説>は、ピエロの大作であるばかりか、イタリア芸術の最も美しい作品のひとつであるといわれている。 人々が信仰を核にした不思議な夢を伝説というのだろうが、ピエロが描きたかったのはその伝説の中でも特に精神の豊かさであるといわれる。 作品の多くは15世紀半ばのもので、白内障で失明同然となったのが60歳のときであり、86歳まで生きながらえたといわれる。

 

 

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