ポール・ゴーギャン 説教の後の幻想「ヤコブと天使の闘い」 世界のアーティスト・画家

抽象と具像

 

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 赤が美しいというよりも白が美しいといったほうが正しいかもしれません。 ポール・ゴーギャンの作品に多く見られる色彩の美しさを余すところなく伝える作品:説教の後の幻想「ヤコブと天使の闘い」です。 「タヒチ賛歌」や「悪魔の言葉」などで見られる色彩と共通するものがあります。

 

 

 色彩にポール・ゴーギャン独特な色使いがありますね。 影を深い緑にするところはヴァン・ゴッホとの共通点を見ることも出来ますが、構図や配置の自由さはゴーギャン独特な世界観を思わせます。 また、小手先だけの上手さをまったく感じさせないところもゴーギャンらしいです。 日本では、ゴーギャンよりゴッホの方がずっと有名人ですが、その証拠に、ゴーギャンの展覧会では会場の外まで人が並ぶようなこともありませんしね。

 

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