ポール・ゴーギャン「レ・ザリスカン」 世界のアーティスト・画家

ポール・ゴーギャンの作品「レ・ザリスカン」

 

< ポール・ゴーギャン「レ・ザリスカン」 >

 1888年の作品。 何気ない風景画でありながら、ポール・ゴーギャンならではの色使い、赤や緑をアクセントした「レ・ザリスカン」。 画面中央に人物・女性が三人が描かれてますが、ヴァン・ゴッホの作品などにも見られるように、風景の中に人物を融和させてしまうような描き方が特徴的です・・・人物が主題ではなくて、そこはあくまでも風景であり、叙情でもあるわけですね。

 

 

 

 南仏にあるアルルにある「かつて、ゴッホが制作活動および住まい」にしていたと思われる場所を見たのですが、ちょうどその日の天気が良かったこともあり、中庭を映し出す日の光の美しさは格別でしたね。バン・ゴッホの絵画を支える光の美しさの根源はここにあるのだ・・と言うことに納得できます。環境条件が決定的な違いを生むことを再確認できましたね。そして、その国・地域における伝統の基盤にもなっているのでしょう。

 

ピエール・ボナール フェルメール ピエール・ボナール ルドンのパステル画

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