ポール・ゴーギャン「マリア礼讃」 世界のアーティスト・画家

ポール・ゴーギャン「マリア礼讃」

 

< ポール・ゴーギャン:イヤ・オラナ・マリア「マリア礼讃」 >

 1891〜1892年の作品です。 人物は暗い感じの描写で、背景となる空気感が明るい黄色となっているところが、タヒチ時代のポール・ゴーギャンらしさかもしれません。 手前に並ぶバナナや果物がいかにもポール・ゴーギャンらしい描写となっているところも、納得ですが、背景の部分に青紫色を見えることは珍しいことかもしれません。 人物は、地面にしっかり立っているという様子はなく、止まっている・フリーズしているような独特な印象的な描き方となってます。

 

 

 

 写真というのは、シャッターを切ればそのまま全てが写りこんでしまうので、センスのなさ、美意識の稚拙さはそのまんま再現されます。稚拙な絵画であれば、何を描きたいのか分からない・・ということになりますが、(写真の場合は)その稚拙さが写りこんだ画像を見ると本当に恥ずかしい思いをします。その画像を展示するフォトグラファー自身がその稚拙さに気付かないことが”痛い”ですね。これは、あちこちの展示会で見かけます。

 

 

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