ピエール・ボナールの風景画 世界のアーティスト・画家

ピエール・ボナールの風景画

 

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 こういう絵こそ、実物を見ないことにはその素晴らしさは分かりません。 セザンヌなどとも共通している、それまでの絵画の概念に拘らない、自由で革新的な印象のある作品になってます。 色彩を優先するあまり、遠近法を意識的に無視しているかのような作風です。

 

 

 ピエール・ボナールの風景画には、彼の目に焼きつくような色彩への拘りを思わせます。 どこれもこれも(形や立体感・色彩など・・)上手に描こうと思えば、写真のような絵にはなるのでしょうが、それでは絵を描く意味はありません・・・写真で撮ればよいことですからね。 それでも、人の目が捉えるリアリティーと写真のそれとはまったく違うことですから、人の目で捉える写実的な作品はそれなりに面白く意味あるものですが・・・

 

 

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