fujii mihaku 展              奈落への招待状<back    next>夜景

人物画像

http://sizen-nude.com/01/katakana140.html

 

汚さが綺麗な絵

 ロシア系ユダヤ人であったシャイム・スーティンの話をしましょう。 20世紀の前半を生きた人ですが、いわゆる綺麗な絵は残してません。 「エコール・ド・パリ」と言われる人たちの中でも貧乏を強いられた一人です。 バーンズ・コレクションで名高いアメリカの大コレクター、アルバート・C・バーンズに認められたこともあり、一時的ではあったそうですが、豪邸に住んでいた時期もあるそうです。 貧困時には、イタリア系ユダヤ人であったモジリアーニにはかなり面倒を見てもらったこともあり、モジリアーニの作品のモデルにもなってます。 参照・・・合理と非合理の共存

 ところで、汚い絵か?綺麗な絵か?ということを、どのような基準で判別しているのでしょう。 アート的なモノの見方の基準というものがあるのなら、媚の入っているものは汚く、媚びてないものはそのままでも十分に美しいし、綺麗であると考えます。 その意味では、可愛いでしょ!?的なアイドル写真は美しくはないのですね。

  

 

    人物画像  

   

    人物画像  

   

 色彩豊かなえに見えますが、実は色彩の数はそれほど多いものではありません。 多くの画家が三色〜五色位の色に明暗や調子などを変えながら、様々な色合いに見せている・・というのが”事実”です。 この絵も見た目ほどの色合いの数はありません。 それでも、色彩豊かに見えるところが、絵描きの素養のなせる技です。

 

 

 

    人物画像  

   

    人物画像  

   

    人物画像  

   

    人物画像  

    

 彼の作品の中では、僕的には、かなりお気に入りの一点になってます。 fujii mihaku の画家としての品性とオシャレ感が光ります。

 

 

 

    人物画像  

   

    人物画像  

   

    人物画像  

   

    人物画像  

 

 

 

夜景 「線」 色遊び 自画像 自然な表情

           fujii mihaku 展                   奈落への招待状<back   next>夜景

Copyright higasi.com All Rights Reserved
email teh6452@gmail.com