fujii mihaku 展              目が物語る・・<back    next>微かに写る自画像

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作者の本領発揮

 女性を描いているのか、男性(自分)を描いているのか?が分かりません。 こういう絵にこそ fujii mihaku の本領が発揮されているのでしょうね。 フランシス・ベーコンというイギリスの絵描きがいますが、彼と感性が近いのかもしれません。 

 最近の私は絵を描く事を中断しているのだが、それは(もしかして)この fujii mihaku の作品に出会ったから・・とも言える。 私のサイトでは、多くのヌード鉛筆画載せてあることもあって、「作品制作のお手伝いをしたい・・」とか「モデルをしたのですが、モデル経験はなくとも、できますか?」など。 どういうわけなのか、美術モデルの応募が多いのですが、「高2ですが、美術モデル希望します」というメールが最近だけでも3通届いてます。 もちろん、高校生は美術モデルはできませんから、お断りしてますが・・・。 モデルをしてくださる方がいるにもかかわらず、絵を描く心境にないので、当分はお断りしてるのですが、fujii mihaku の作品に出会ってからは、彼の作品を見てればいいや・・というような気持ちになってしまっているところがないではない。 

 

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 最近の私は、絵を描く事より写真を撮ることの方がずっと多くなってきている。 ポートレイト写真撮影であれば、モデルに夢中になっている自分がいなければいい写真は撮れないし、食べ物の撮影でも、美味しいと思えなければ美味しそうな写真は撮れない。 ところが、絵となると、単にモチーフと割り切ることができるし、対象よりも自分の作品の描写に魅せられながら描いていくことができる。 だからだろうか、往々にして、フォトグラファーとモデルは恋愛関係になっていることが多いのかもしれない。

 

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 私にはコメントすることが難しい。 私の感性・感覚の範疇を考えれば、それらを超えているのでしょうね。 人が違えば、感性も違う。 私には届かない・・

 

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 限りなく平面に還元された作品。 fujii mihaku の作品に共通している。

 

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 この被写体とは何処かで会ったことがあるような、そんな感慨のある作品。

 

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 fujii mihaku の作品群の中でも代表作品と言えるかもしれない・・そんな作品。 人に伝える・魅了する作品を創りたいと思うのなら、世間で言われる”先生”から学ぶのではなく、この作品から学んだらよいと思う。 輪郭を出す「線」の濃淡・有無の絶妙さを学ぶとよいです。 作者であるfujii mihakuには、そのようなせんの意識はないのでしょうし、彼の中の自然さなのでしょうね。

 

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 非常に完成度が高い作品。 クリエイターの苦悩は果てしないのでしょうね。

 

 

 

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